自分軸で生きる!
というと、
自分勝手に生きる
ワガママに生きる
と、勘違いされることがあります。
同じ自分でも
自分勝手の自分と
自分軸の自分は
意味がちがいます。
どんな人が
自分勝手で、
どんな人が
自分軸で生きている人か?
イメージしただけでも
違いは明らかですよね?
自分勝手は
エスカレートすると
傍若無人になります。
自分軸の人は
傍若無人にはなりませんね。
という事は、
自分勝手(自己中心)の人は
周りの人のことは考えません。
自分軸の人は
周りの人がいますが
自分中心で考えている
という違いがあります。
自己中心
と
自分中心
なのです。
自分中心の人
つまり
自分軸の人は
周りに人がいること
が前提です。
昨日お話した、
他人軸を越えてきた人
なのです。
人に散々振り回されて
ブレブレを経験した後に
もう、そこにはいたくない
と、決意した人なのです。
決意しなくても
自然に他人軸を
通過する人もいますが。
自分の事はさておき
人のために動き
周りに気を使って
言いたいことも言わず
やりたいこともやらず
生きてきたのであれば
次のステップに
進みましょう。
周りの機嫌を
他人のの評価を
に振り回されるのを
もうやめたい。
と、思うのであれば
自分中心で生きる
道を選んでみるのも
アリなのかもしれませんよ。
明日は他人に振り回されて
いると思い込んでいますが
実は
〇〇〇に振り回されている
というお話です。
どんな内容か?
予想してお待ちくださいね。