どうせ私なんて という思い込みをぶち壊す方法

ビジネスの師匠が褒めた相手のことが気になって
わたしには才能がない
「どうせ私なんてダメだ」と思っちゃうんです。
どうしたらいいですか?

その「私なんて」から始まる考えは
単なる思い込み(固定観念)です。

その思い込みをぶち壊すことができたら
私なんて…」が
私だからできる!」に変わることができます。


人と比べて
「私なんて」とか
「私はダメだ」
自分を責めることはなくなります

目次

人と比べて「私なんて」は単なる思い込みです


「どうせ私なんて」という思い込みは
子どもの頃のネガティブな経験による
無意識の「心の傷あと」が


まるで今でもあるかのように
錯覚しているだけなのです。


なくなってみると
「今まで何があったっけ?」
と、思い出せなくなるクライアントさんも
何人も見てきました。

「私なんて」という思い込みは溶かしてしまおう!

ジョコビッチ(世界ランキング1位プロテニス選手)も学んだ
脳トレーナーのジム・クウィック氏は


その固定観念のことを
「氷山の思い込み」といっています。


「自分にはできない」という固定観念は
氷山の一角で、それを溶かすと
まだ発揮されていない能力が眠っている


クウィック氏
この理論をもとに
多くのプロアスリート・起業家を
成功に導いてきました。


思い込みによって凝り固まった考え方で
「私なんて」とか「私はダメだ」
と、ジャッジするのではなく


人と比べて「私だからできること」を
発見するために


その氷山を溶かすには
どうしたらいいと思いますか?


わたしは、
熱量(エネルギー)をアップすることを
お勧めしたいです。

熱くなれば氷は溶けますもんね(笑)

「私なんて」という思い込みを溶かす具体的な方法

脳トレーナーのジム・クウィック氏は
「どうせ私なんて」という固定観念は温度計
「わたしには限界なんてない」という考え方は
サーモスタットに例えています。

温度計は、温度を計る
つまり、環境の影響を受け取るだけ

だけれども
サーモスタットは、ある一定の温度をキープするように
熱源のスイッチを入れたり、切ったりしますよね。


これは、東洋哲学でいう
中庸」の考え方につながると思います。


中庸(ニュートラル)なマインドを保ち
俯瞰できることが起業家が生き残る
条件ではないでしょうか?



自分でオーバーエネルギーだと感じたら
クールダウンするとか


エネルギー落ちてるなと感じたら
エネルギーをチャージすること
エネルギーを高めること

この技さえ身につけて仕舞えば
自由自在に自己コントロールも可能です。

エネルギーを高める具体的な方法

・熱量(エネルギー)が高い人達とつながる
・エネルギーが落ちたと感じたらエネルギー高まる場所に行く
・日常的にエネルギーが高まる言葉を使う
・あなたからエネルギーを奪う人や場所には近づかない

わたしは、脳のバターン認識を変える方法で
自分のエネルギーを高めたり
高ぶりすぎた感情を元に戻すようにしています。

詳しくは個別相談会でお話しますね(^_−)−☆
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