ダンナさんが優しくなった気がする?!
親がキチンとしてたから
「親はキチンとしているもの」
という観念に疲れることありませんか?
今日はプログラムを修了される
Kさんの最後のセッションでした。
Kさんは始めた当初から
キチンとワークをされる方で
やっていない自分を
「怠け者の自分」だと言っていました。
それには、Kさんのお母さまが
いろんなことをキチンとされる方で
キチンとやらなきゃ!!
という信念をずっと持ってきたようでした。
キチンとやるのが良い!
キチンとやらないのが悪い!
わけではないんですよね。
このことをプログラムの中で
自分で気づいて体験・実践してきた
Kさんだからこそ言える
美しい言葉が溢れるセッションでした。
ー ー ー ー ー ー
始める時には自分軸って
よくわかりませんでした。
よくわかりませんでした。
「感情を味わう」という意味が
全然かわらなかったけど、
全然かわらなかったけど、
回数を重ねて、経験しながら、
自分のものになってきました。
「がんはらなきゃ」だと続かないけど
やりたい、必要だなっていうタイミング
でやると、自然に身についてきた感じです。
自分が必要だと思っていることを
やっていけばいいと、今は思います。
やっていけばいいと、今は思います。
面白かったのは、
急いでいると、信号全部青になったり
急いでいると、信号全部青になったり
たまたま予約がとれて趣味の教室に参加できたり
良いことが続くようになったことです。
今まで見過ごしていた綺麗な空や
当たり前の日常生活にも
当たり前の日常生活にも
感謝できるようになって
ダンナさんも優しくなったんです。
最初からそうだったかもしれないけれど
私の機嫌が悪かったから
向こうもそうだったのかもしれません。
私の機嫌が悪かったから
向こうもそうだったのかもしれません。
もし、トーラスマスタープログラムを
やってなかったら
やってなかったら
今でも、色んなブログ読んだり、本読んで
「で、実際には何したらいいのよ!!」
って言っていたと思います。
グループセッションでもみんなが
変わっていく姿を見れるのも良かったけど
変わっていく姿を見れるのも良かったけど
一番はメッセンジャーのやりとりの
中でいろんなことに気づいたのが
大きかったと思います。
中でいろんなことに気づいたのが
大きかったと思います。
本当にありがとうございました。
ー ー ー ー ー ー
始めた当初の
「◯◯しなければいけない」という
「◯◯しなければいけない」という
0か100の極端な善悪の思考パターンは
なくなって、
なくなって、
家族にも、友人にも
柔軟に対応できるようになり
柔軟に対応できるようになり
心が穏やかになったのが
話していても溢れていました。
話していても溢れていました。
お子さんの不登校のことで
すごく悩んでいたけれど
それさえも俯瞰してみるように
なられています。
それさえも俯瞰してみるように
なられています。
「100才になった時、
周りの人に感謝して過ごしていたい」
周りの人に感謝して過ごしていたい」
という壮大、かつ心温まる
未来予想図が印象に残るセッションでした。
人は1人では変われない、のではなく
人は人で変わる!!
この言葉の証明をして下さった
Kさんとのご縁に感謝しかありません。
素晴らしい変化・成長のドラマを
間近で見せていただき、
ありがとうございました。
間近で見せていただき、
ありがとうございました。
みなさんの修了の度に
「トーラスマスタープログラムを
初めて本当によかった!!」
「トーラスマスタープログラムを
初めて本当によかった!!」
と心から思います。
そして、このプログラムを一緒に
伝えたい!!という想いの方々が
増えてきました。
伝えたい!!という想いの方々が
増えてきました。
人の進化・成長に関わり、
自分も磨かれていく
自分も磨かれていく
素晴らしいお仕事にするコースも
開設しています。
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私の持っているものを
全て手渡して、まだ見ぬ次の方へ
手渡してくださる方も募集中です。
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