体に刻みこまれた感情が行動を止めているとしたら?あなたはどうしますか?

人にどう思われているか、気になって
言おうと思っても言わないで済ましてしまう。

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ということはありませんか?

 

日常生活の中に多々あるのではないでしょうか?

 

それは自分の思い込み
思い癖が関係しています。

 

でも

自分の思い込みって、
自分では気づかないものです。

 

将来、こうなりたい
これからの人生、こうやって生きていきたい

と、思っていても、それを誰かに言うと
「守らなくちゃいけない」約束になるから
言わない。

と言う話を昨日のグループセッションで
聞きました。

 

そういう思い込みがあることさえ
言われるまで気づかなかった、
とのことでした。

 

 

これが、自分で仕事をしていこう!!という
個人起業家さんにあるとすると、
「発信するなんて、怖くてできない
という原因の一つになります。

 

この思いを持ったままでいると
SNS投稿なんて恐怖でしかないし

「自分のやりたい仕事をやっていこう」
と思っても上手くいかなくても
不思議ではありません。

 

実は、その思い込みや思い癖が
思考に止まらず、

 

体に刻み込まれている
場合があります。

 

例えば

何かを発言しようとした時に
親に止められた。
先生に怒られた。

という経験があると
言おうと思っても
あえて言おうとは思いません。

 

その時の姿勢をとると
無意識にその感情がよみがえってきて
わけもわからず動けなくなります

 

これは、頭で変えようと思っても無理です。

理由は、本人の記憶の奥底にしまい込んでいる
ことだからです。

 

感情はつながっているのです。

 

だから、体からのアプローチ
心身共に負担が少なく、役に立つのです。

 

それを催眠療法や心理療法で
解決しようと試みるセラピー・カウンセリング
がありますが、

嫌なことを無理やり思い出させられて
その後、結構落ち込んだ。
という話も聞きます。

 

ココロとカラダと思考(アタマ)はつながっています。

 

アタマだけでなんとかせずに
カラダから整えましょう。

 

アタマとココロとカラダは繋がっていて

カラダはその土台です!!

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人生で
最高のパフォーマンス
を出したいと思ったら、

カラダからのアプローチを
忘れないでくださいね。

 

 

カラダからのアプローチで
大切なことに気づかれた
ヤノマサノさんの感想をご紹介します。

矢野さん体験セッション20200921.png

・参加したきっかけ
今月始めに、初めてのセミナー開催を前に極度の緊張と根詰めた準備で突然右肩が激痛で動かせなくなりました。
その時にやぶざきさんがストレスリリースのやり方をご親切に教えてくださって、興味を持ったのがきっかけです。

・参加してみて感じたこと
一番感じたのは、筋肉に記憶された過去の経験をまっさらにすることで、やりたいことは実現できるし叶えたいことは叶えられると思いました。
筋トレを日々行っている起業家さんは多いですが、経営判断力を高めるにも筋トレの前にトーラスな体に整えることが大切と感じます

・こんな方におすすめですよ
体が不調かな…と感じていらっしゃる方に。心・頭・体がすべて1つに軸が通っていたら清々しい毎日を過ごせると思います。

 ヤノさんの気づきのきっかけになれてよかったです。

 
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