本当にやりたいことを見つけて、なりたい自分に変わりたい人へ
今のシゴト
自分に合ってる?合ってない?
と悩む時は
こんなことに悩んでいませんか?
・人間関係が上手くいってない
・苦手な人に合わせなきゃと思っている
・頑張ってるのに成果がでない
・忙しいばっかりで報酬が上がらない
・理想のお客様に出会えてない
・相談する人がいない
・人に伝わるように上手に話せない
この悩みは
あることを決めると
解決します!!
今のシゴトを
誰のために
やっているのか?
です。
もちろん、自分のため
なのですが
人は、それだけでは
モチベーションが
保てなくなるのです。
自分のためだけに
仕事を選ぶと
上手くいかなくなると
諦めて、やめてしまいたくなります。
日常の生活でも
同じようなことがあります。
夕食の献立を決めるのに
悩んだ時に
◯◯ちゃんの好きなシチューをつくろう!!
と、誰のために
という軸が決まると
スパッと決まります。
それを、自分だけを基準に
決めようとすると
中々、決まりません
あるもので、済ませよう!
と、なるかもしれません。
仕事はもっと顕著です。
誰のために
がハッキリしてくると
この仕事、自分に合ってる?合ってない?
と悩まなくなります。
1月にシゴトをテーマに
個別セッションを11件させていただいて
わかったことは
誰のために
どんなことに
役に立つシゴトを
したいか?
がハッキリすると
人間関係の悩みや
時間管理の悩み
モチベーションの悩み
が、なくなって
前に進めるようになる
ということがわかりました。
チーム内での
リーダーシップで悩んでいた
Sさん(管理職 50代)は
足並みが揃わない
部下をどうやって説得しようか?
自分には説得力がないのでは?
わたしはリーダーシップを
発揮するのは苦手だから
と悩んでいましたが
「お客様の未来を考えたら
答えは自ずとでました!」
と、いう感想をくれました。
起業準備のために
セラピー・カウンセリングを
学んできたYさん(会社員40代)は
今まで、いろんなことを
学んできて、頭でっかちに
なってました。
私の中に
誰の何のために、が欠けていた
ことに気づきました。
誰の何のために、仕事をするか
考えたら
本当は自分は何をしたいのか?
に向き合う時がきた!
と、実感しました。
という感想を送ってくれました。
仕事って、
1人では成立しません。
誰のために、
何をするのか
誰の
どんな問題を解決する
モノやコトを
提供するのか?
これがハッキリすると
自分が
どんなシゴトを
どんな働き方を
したいのか?
本当のところが
見えてきます。
これは
他人軸ではありません。
自分が
誰の、何のために
何ができるのか?
自分が仕事をすることで
人の役に立つことが
自分を満たすことを
選ぶことができるからです。
自分軸が大前提にないと
人のための
何に役に立てるのか?
が見えてこないからです。
今日は、
誰の何のために
仕事をするか?
決めることは
他人軸ではない
というお話でした。