喧嘩ばかりしていた両親を冷静にみれるようになったら、実家に帰るのも疲れなくなった話

実家に帰るのが

気が乗らないなぁ、
と思うことはありませんか?

わたしもお正月やお盆などに
実家に帰るのが楽しみで楽しみで
という派ではありませんでした。

 

新年会やお盆の親戚の集まりは
家に戻ってからどっと疲れました。

 

 

以前は、お正月に実家にいくと
母親がいつもの調子で
「あーだ、こーだ」
と言っている。

 

兄はお酒に酔った勢いで
昔の話をほじくり返す。

 

父は別室に行って
テレビを見ている。

 

そんな中で、
あ〜、あ〜、私って
こういう家族で育ったんだなぁ

 

なんて、
なりたい自分との違いに
ギャップを感じて、気分が沈む。

 

そんな、お正月だったと想います。

 

 

Mさん(50代 女性)は、
そんな実の親からの
影響を見事に受けなくなり

 

しかも、ご両親が変わってきました。

 

Mさんのお父さんとお母さんは
小さい頃から、喧嘩ばかりしていて

 

その様子を見て育ったMさんは
その喧嘩をやめさせたくて
間に入って、仲介をしていました。

両親 喧嘩.png

 

大人になっても、変わらずで
しょっちゅうお母さん(現在80代)から
お父さんに対するクレーム電話が
かかってきて

 

1時間以上話し続けるのを
聞かないといけないのが当たり前でした。

 

 

Mさんがスパイラルトーラス®を学んで
自分軸ができてきたら
お母さんのことも
お父さんのことも尊重できるようになり

 

 

「喧嘩したいなら、ご自由にどうぞ
どちらかが、いなくなればできなくなるから
いる内に存分におやりください」

 

という気持ちで、接していたら
2人が喧嘩しなくなったんです。

 

 

お母さんからの1時間以上の
クレーム電話も
来なくなったとのことです。

 

 

それまでは義務感で行っていた実家に
「今日はご奉仕しよう!」
と、前向きな気持ちで行けるようになりました。

 

 

 

そこにエネルギーを使わなくて済むようになったから
すごく楽になっています\(^^)/

 

 

スパイラルトーラス®を受けて
両親に優しくなれて
 
 
 
実家に行くのが
「あー嫌だ」っていう気持ちがなくなって
会う時は尽くして帰ろうと思うようになった

 
というMさんは
小さい頃、弟と比べられて
わたしは、しっかりしなきゃ!
いい子でいなきゃ!
と、想って大人になって半世紀
 
 
 
 
親の影響から解放されました

 
 
 
厳密に言えば
自分軸で生きるようになったら
親への固執していた感情を手放して
自分らしく
いられるようになったんですね。

 

 

もし、実家に帰って
疲れた、と感じているなら

あなたは、本当の自分が
他にいて、

「本当はこうしたい」
と、想ってる自分がいるんです。

 

親から受けた影響から
自由になって
本当の自分らしく生きたい!!

 

という方にむけて
今、電子書籍を作成しています。

 

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