プロのセラピストは与える達人
ストレスが溜まっている時
どーっと、話を聞いてもらったら
スッキリした。
という経験はありませんか?
しかし、
話をしようと思ったのに
相手の話を聞くハメになって
よけいモヤモヤした。
ということはありませんか?
私は両方あります。
そんな積み重ねが
ストレスをヘドロのように
ためていき
泥沼のようにハマって
出られなくなってしまいます。
そんな時は
プロのセラピストに
話を聞いてもらうのが1番です。
トーラスマスター の
認定講座では毎週
プロのセラピストとしての
トレーニングをしています。
認定インストラクター候補の皆さんから
講座の振り返りをいただきました。▼▼
Sさん
目の前で、先生の質問や声掛けに、
自分で答えを出す、
プロのセラピストになるということ
は、こういうことだと思いました。
不安顔・不満顔だった
クライアントさんが
答えを導き出したときの表
どこか誇らしげで
嬉しそうで、本当に感激しました。
Kさん
話を聞く方法が色々とあって
そのスキルは話し手の気づきに
繋がっていると思いました。
これまでの自分は相手にとって
話を聞いてくれるただの優しい人
という存在だったと気づきました。
話を聞いてくれるただの優しい人
という存在だったと気づきました。
話を聞くプロになるには、
それはベストではなく
それはベストではなく
本当の優しさとは、
寄り添いながら
寄り添いながら
相手が問題の本質に自分で気づき
自分の力で前に進めるよう
後押しすることなのだと感じました。
自分の力で前に進めるよう
後押しすることなのだと感じました。
〜 〜 〜 〜 〜
プロのセラピストになる
ということは
話を聞く達人
話をする場を
与える達人になる
話をする場を
与える達人になる
ということです。
与えるためには
自分がもっている必要があります。
自分がもっている必要があります。
何を?
ココロの安定力を
です。
です。
つまり、自分軸です。
自分軸が身に付いて
仕事として、人の役に立つ
仕事として、人の役に立つ
役に立つ以上に
「人生が変わる」という
感動を手渡すこともできます。
「人生が変わる」という
感動を手渡すこともできます。
そんな働き方の個別相談会
明日の20時に募集開始します。
明日の20時に募集開始します。
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