本当は何をやりたいかがわかれば動き出せます!
\本当は何を思ってるか?/
あなたは、自分で
本当は何を思っているか?
わかりますか?
起業していても
「本当はどうしたいんだろう?」
と、悩んで堂々巡りしてしまう
ことがあります。
そんなお悩みを抱えたSさんが
個別相談会に参加された時の
感想をご紹介します。
参加したきっかけ
なぜ、私が起業しているのだろうか?
本当にやりたい事が
なんなのだろうか?
なんなのだろうか?
自分が動けないのは、
何故なのだろうか?
何故なのだろうか?
をもっと深い所で、
知りたいと思いました。
参加してみて、こう思いました
知りたいと思いました。
参加してみて、こう思いました
潜在意識に意識を向けるだけで
本当は、自分が
何をどう思っている
のかがわかる
何をどう思っている
のかがわかる
という事が驚きでした。
自分の何がわかっていなくて動けないのか?
本当は、何がやりたいのか?
自分自身ともっと対話して
掘り下げたい時に、
掘り下げたい時に、
自分だと傷ついて、
掘り下げたくない部分は
掘り下げたくない部分は
何もしないで、
傷つかないように逃げています。
傷つかないように逃げています。
しかも、
問題が起きない程度に
傷つかないように逃げるので、
問題が起きない程度に
傷つかないように逃げるので、
いつまでも問題が解決しなくて、
どうどうめぐりになります。
どうどうめぐりになります。
そこを、
(まだ、深いお話してないので
わからないのですが)
わからないのですが)
きっと、深い傷を負わない程度に、
切り込んでくださり、
切り込んでくださり、
問題が何であるか?
という問題を炙り出し、
という問題を炙り出し、
その痛みを乗り越える方法を
一緒に考えてくれる先生
だと思いました。
だと思いました。
〜 〜 〜 〜 〜
Sさんは、体験終了時に
「あのことをすごく気にしてた
ということがわかりました。」
「あのことをすごく気にしてた
ということがわかりました。」
と、話してくれました。
本当に自分が思っていること
って、なかなか自分ではわかりません。
って、なかなか自分ではわかりません。
なぜかというと、
それによって傷ついてきたので
それによって傷ついてきたので
また、傷つくかもしれない
と、防衛本能が働いて
と、防衛本能が働いて
無意識に感情に蓋をする
からです。
そんな蓋を静かにあけて
辛かったことを解放していくと
辛かったことを解放していくと
「べつに・・・
なんとも思わないけど」
と、なります。
自分の心に蓋をして
いるかもしれませんね。
いるかもしれませんね。